やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信131〜140号
やまびこ通信121〜130号
129号 2004年2月
1.心臓後遺症の治療とその現状
小川俊一先生による治療最前線講演会再現
2.川崎病に罹患した本人によるフリートーク
3.四つ葉のクローバーキャラバン
4.神奈川やまゆりキャラバン
5.親の会扱いの本の紹介
128号 2003年12月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告(最終)
・会場の声よりー東京江戸川区
・川崎病韓国親の会からのお便り
・スライド-CHILDREN are OUR FUTURE
・川崎病の問題点(キャラバンを実施した親の会からの提起)
2.第23回日本川崎病研究会報告
3.川崎病遺伝子多型解析へのお願い
4.四つ葉のクローバーキャラバン
127号 2003年10月
1.第22回総会特集
川崎先生・韓国親の会よりメッセージ
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅵ
会場の声より―富山・大分・岡山・新潟
3.第17回川崎病全国調査成績報告
2002年―8839人他
4.四つ葉のクローバーキャラバン
126号 2003年8月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅴ
会場の声よりー徳島・福岡・東京多摩・宮城・富山
2.川崎病と身体障害者手帳について
3.NPO日本川崎病研究センター事業計画書
4.四つ葉のクローバーキャラバン
125号 2003年6月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 Ⅳ
会場の声より-滋賀・兵庫・静岡・愛知・埼玉
2.川崎病と生命保険加入について
3.川崎病世界の動きーアメリカセントルイスでの出来事
4.四つ葉のクローバーキャラバン
124号 2003年4月
1.川崎病の管理基準改訂される
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 III
会場の声より-熊本・佐賀・東京23区・茨城・広島・京都・長野・山梨・栃木
3.後遺症なし、いつまで検査か?第27回近畿川崎病研究会報告
4.韓国川崎病親の会とのこと
123号 2003年2月
1.川崎病急性期カード完成
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 II
会場の声よりー香川・大阪・北海道・群馬
3.本人によるシンポジウムー私たちは今―川崎病をのりこえてー
4.親の会ホームページ親の声から
122号 2002年12月
1.第22回日本川崎病研究会開かれる
―川崎病治療戦略で熱い討論が―
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅰ
会場の声より―東京・神奈川・千葉
アンケート集計・後援機関他一覧
3.新入会者の声―川崎病と闘って
4.川崎病の疫学30年の総括を読んで
121号 2002年10月
1.川崎病全国講演キャラバンー岡山・新潟
親の会と共に・20年前も今も親の不安は同じ他
2.第21回総会と全国講演キャラバンフィナーレ
韓国親の会との交流会・全国キャラバンを振りかえって・すてきな出会いがあった・キャラバン30ヶ所を回った個人的感想
3.海ほたるキャラバン終了メッセージ
やまびこ通信111〜120号
120号 2002年8月
1.川崎病全国講演キャラバン
愛知・埼玉・徳島・福岡・東京多摩・宮城・富山・大分
-自分を責めたこともありましたが、今は・・・他
2.新入会者の声
-巨大瘤でも前向きに-
3.海ほたるー親子で考えられるように
4.パナルジン副作用について
118号 2002年4月
1.川崎病全国講演キャラバン
東京23区・茨城・広島・京都・長野
* 川崎病にかかった子どもの血管は(講演要旨)
* 川崎病既往例による妊娠と出産ー冠動脈障害を有する場合
の問題点ー鎌田政博先生(広島市民病院)
2.川崎病国際シンポボランティア参加者の声
3.海ほたる
4.ホームページ親の声より-不安時は電話をしました
116号 2001年12月
1.第7回国際川崎病シンポジウム開催
-親の会から世界の医師・研究者に-
-アメリカの患者団体と交流会実現-
2.第20回総会から全国講演キャラバンへ
第20回総会を終えて-そしてキャラバンへ
東京-神奈川-千葉-香川-大阪
115号 2001年10月
1.第20回総会開かる
2.川崎病全国講演キャラバン始まる
3.第21回日本川崎病研究会報告
4.厚生労働省第16回川崎病全国調査報告
5.調べてみました
グロブリンの安全性とその効果③
6.国際川崎病シンポジウムに向けて
114号 2001年8月
1.川崎病の最新情報を追いかける④
川崎病最近の免疫研究の動向
阿部 淳先生(国立小児病院小児医療研究センター)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果②
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.NPO日本川崎病研究センター事業計画
5.川崎病全国キャラバン予定一覧
113号 2001年6月
1.川崎病の最新情報を追いかける③
川崎病と早発動脈硬化
坂田耕一先生(京都府立医科大学)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果①
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
112号 2001年4月
1.川崎病の最新情報を追いかける②
川崎病の急性期治療は今
-ガンマグロブリン療法からウリナスタチン療法の開発へ-
中野正大先生(岐阜県立多治見病院)
2.近畿川崎病研究会報告
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
111号 2001年2月
1.川崎病の最新情報を追いかける①
川崎病がひきおこす血管と血管壁の病気
津田悦 子先生(国立循環器病センター)
2.川崎病の心臓障害を考える 最終回
2回の川崎病を乗り越えて
3.カテーテルインターベンション研究会報告
川崎病への適用を考えるシンポジウム
やまびこ通信101〜110号
110号 2000年12月
1.川崎病の心臓障害を考える⑦
-狭窄性病変の治療最前線-
その5 外科治療の歴史と現状
北村惣一郎先生(国立循環器病センター)
・後遺症を抱えながら-お便り
2.ホームページ親の声より
2回の川崎病を乗り越えて
3.国際シンポジウムに向けて
直江史郎先生(東邦大学大橋病院)
109号 2000年10月
1.第19回総会特集ー記念事業成功を誓う
2.川崎病の心臓障害を考える⑥
-狭窄性病変の治療最前線-
その4 ミッドキャブ
南淵明宏先生(大和成和病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
3.「親から親へ」-絶対、ママが守ってあげるからね
108号 2000年8月
1.川崎病の心臓障害を考える⑤
-狭窄性病変の治療最前線-
その3 ロータブレーター治療
三角和雄先生(千葉西総合病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
2.北海道川崎病研究会発足
3.第103回小児科学会参加報告
107号 2000年6月
1.川崎病の心臓障害を考える④
-狭窄性病変の治療最前線-
その1 PTCA療法
小川俊一先生(日本医科大学)
その2 川崎病慢性期のヘパリン運動療法について
立野滋先生・寺井勝先生(千葉大学医学部)
・乗り越えていく力に助けられながら
・20年を振り返って
2.ホームページ親の声より
川崎病にかかってこんな思いをしました
106号 2000年4月
1.川崎病の心臓障害を考える③
-狭窄性病変の発見法とその治療-
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
・息子の心臓バイパス手術
ホームページ掲示板より
2.第24回近畿川崎病研究会報告
3.ホームページ親の声より
医者の選択は親の責任、納得いくまで受診
105号 2000年2月
1.川崎病の心臓障害を考える②
-川崎病血管病変の病理学的検討-
高橋啓先生(東邦大学医学部大橋病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事
104号 1999年12月
1.川崎病の心臓障害を考える①
-川崎病の冠動脈障害の進行について-
佐地勉先生(東邦大学医学部大森病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事
102号 1999年8月
1.成人となった川崎病の管理について
丹羽公一郎先生(千葉県循環器病センター)
2.連絡会-小さな力が届くことを願う・病気と向き合う姿勢に感動・親のどんな悩みも受け入れてくれた交流会他
3.第4回東京川崎病連絡会報告