やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信131〜140号
133号 2004年10月
1.第23回総会特集
がんばっていけるを実感・感無量となった交流会
講演会は心の問題へ他
2.ホームページから親の不安を読む
その4. 川崎病後の運動制限
学校生活における運動制限・全国大会に出場しました他
3.連絡会のあゆみ
132号 2004年8月
1.ホームページから親の不安を読む
その3 川崎病の再発について
2.偲ぶ 神谷哲郎先生
3.川崎病文献目録(その10)
4.神奈川やまゆりキャラバン
5.四つ葉のクローバンキャラバン
やまびこ通信121〜130号
129号 2004年2月
1.心臓後遺症の治療とその現状
小川俊一先生による治療最前線講演会再現
2.川崎病に罹患した本人によるフリートーク
3.四つ葉のクローバーキャラバン
4.神奈川やまゆりキャラバン
5.親の会扱いの本の紹介
128号 2003年12月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告(最終)
・会場の声よりー東京江戸川区
・川崎病韓国親の会からのお便り
・スライド-CHILDREN are OUR FUTURE
・川崎病の問題点(キャラバンを実施した親の会からの提起)
2.第23回日本川崎病研究会報告
3.川崎病遺伝子多型解析へのお願い
4.四つ葉のクローバーキャラバン
127号 2003年10月
1.第22回総会特集
川崎先生・韓国親の会よりメッセージ
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅵ
会場の声より―富山・大分・岡山・新潟
3.第17回川崎病全国調査成績報告
2002年―8839人他
4.四つ葉のクローバーキャラバン
126号 2003年8月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅴ
会場の声よりー徳島・福岡・東京多摩・宮城・富山
2.川崎病と身体障害者手帳について
3.NPO日本川崎病研究センター事業計画書
4.四つ葉のクローバーキャラバン
125号 2003年6月
1.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 Ⅳ
会場の声より-滋賀・兵庫・静岡・愛知・埼玉
2.川崎病と生命保険加入について
3.川崎病世界の動きーアメリカセントルイスでの出来事
4.四つ葉のクローバーキャラバン
124号 2003年4月
1.川崎病の管理基準改訂される
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 III
会場の声より-熊本・佐賀・東京23区・茨城・広島・京都・長野・山梨・栃木
3.後遺症なし、いつまで検査か?第27回近畿川崎病研究会報告
4.韓国川崎病親の会とのこと
123号 2003年2月
1.川崎病急性期カード完成
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告 II
会場の声よりー香川・大阪・北海道・群馬
3.本人によるシンポジウムー私たちは今―川崎病をのりこえてー
4.親の会ホームページ親の声から
122号 2002年12月
1.第22回日本川崎病研究会開かれる
―川崎病治療戦略で熱い討論が―
2.21世紀川崎病全国講演キャラバン報告Ⅰ
会場の声より―東京・神奈川・千葉
アンケート集計・後援機関他一覧
3.新入会者の声―川崎病と闘って
4.川崎病の疫学30年の総括を読んで
121号 2002年10月
1.川崎病全国講演キャラバンー岡山・新潟
親の会と共に・20年前も今も親の不安は同じ他
2.第21回総会と全国講演キャラバンフィナーレ
韓国親の会との交流会・全国キャラバンを振りかえって・すてきな出会いがあった・キャラバン30ヶ所を回った個人的感想
3.海ほたるキャラバン終了メッセージ
やまびこ通信111〜120号
120号 2002年8月
1.川崎病全国講演キャラバン
愛知・埼玉・徳島・福岡・東京多摩・宮城・富山・大分
-自分を責めたこともありましたが、今は・・・他
2.新入会者の声
-巨大瘤でも前向きに-
3.海ほたるー親子で考えられるように
4.パナルジン副作用について
118号 2002年4月
1.川崎病全国講演キャラバン
東京23区・茨城・広島・京都・長野
* 川崎病にかかった子どもの血管は(講演要旨)
* 川崎病既往例による妊娠と出産ー冠動脈障害を有する場合
の問題点ー鎌田政博先生(広島市民病院)
2.川崎病国際シンポボランティア参加者の声
3.海ほたる
4.ホームページ親の声より-不安時は電話をしました
116号 2001年12月
1.第7回国際川崎病シンポジウム開催
-親の会から世界の医師・研究者に-
-アメリカの患者団体と交流会実現-
2.第20回総会から全国講演キャラバンへ
第20回総会を終えて-そしてキャラバンへ
東京-神奈川-千葉-香川-大阪
115号 2001年10月
1.第20回総会開かる
2.川崎病全国講演キャラバン始まる
3.第21回日本川崎病研究会報告
4.厚生労働省第16回川崎病全国調査報告
5.調べてみました
グロブリンの安全性とその効果③
6.国際川崎病シンポジウムに向けて
114号 2001年8月
1.川崎病の最新情報を追いかける④
川崎病最近の免疫研究の動向
阿部 淳先生(国立小児病院小児医療研究センター)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果②
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.NPO日本川崎病研究センター事業計画
5.川崎病全国キャラバン予定一覧
113号 2001年6月
1.川崎病の最新情報を追いかける③
川崎病と早発動脈硬化
坂田耕一先生(京都府立医科大学)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果①
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
112号 2001年4月
1.川崎病の最新情報を追いかける②
川崎病の急性期治療は今
-ガンマグロブリン療法からウリナスタチン療法の開発へ-
中野正大先生(岐阜県立多治見病院)
2.近畿川崎病研究会報告
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
111号 2001年2月
1.川崎病の最新情報を追いかける①
川崎病がひきおこす血管と血管壁の病気
津田悦 子先生(国立循環器病センター)
2.川崎病の心臓障害を考える 最終回
2回の川崎病を乗り越えて
3.カテーテルインターベンション研究会報告
川崎病への適用を考えるシンポジウム
やまびこ通信101〜110号
110号 2000年12月
1.川崎病の心臓障害を考える⑦
-狭窄性病変の治療最前線-
その5 外科治療の歴史と現状
北村惣一郎先生(国立循環器病センター)
・後遺症を抱えながら-お便り
2.ホームページ親の声より
2回の川崎病を乗り越えて
3.国際シンポジウムに向けて
直江史郎先生(東邦大学大橋病院)
109号 2000年10月
1.第19回総会特集ー記念事業成功を誓う
2.川崎病の心臓障害を考える⑥
-狭窄性病変の治療最前線-
その4 ミッドキャブ
南淵明宏先生(大和成和病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
3.「親から親へ」-絶対、ママが守ってあげるからね
108号 2000年8月
1.川崎病の心臓障害を考える⑤
-狭窄性病変の治療最前線-
その3 ロータブレーター治療
三角和雄先生(千葉西総合病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
2.北海道川崎病研究会発足
3.第103回小児科学会参加報告
107号 2000年6月
1.川崎病の心臓障害を考える④
-狭窄性病変の治療最前線-
その1 PTCA療法
小川俊一先生(日本医科大学)
その2 川崎病慢性期のヘパリン運動療法について
立野滋先生・寺井勝先生(千葉大学医学部)
・乗り越えていく力に助けられながら
・20年を振り返って
2.ホームページ親の声より
川崎病にかかってこんな思いをしました
106号 2000年4月
1.川崎病の心臓障害を考える③
-狭窄性病変の発見法とその治療-
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
・息子の心臓バイパス手術
ホームページ掲示板より
2.第24回近畿川崎病研究会報告
3.ホームページ親の声より
医者の選択は親の責任、納得いくまで受診
105号 2000年2月
1.川崎病の心臓障害を考える②
-川崎病血管病変の病理学的検討-
高橋啓先生(東邦大学医学部大橋病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事
104号 1999年12月
1.川崎病の心臓障害を考える①
-川崎病の冠動脈障害の進行について-
佐地勉先生(東邦大学医学部大森病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事