やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信161〜170号
170号 2010年12月
1.第30回日本川崎病学会報告ー400人超の参加者
2.川崎病と私その10
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
3.連絡会特集 新潟・静岡
4.折り鶴キャラバン①(広島)
5.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑧
弁障害に関する報告
169号 2010年10月
1.第29回総会開かれる-保健文化賞受賞決定の下、
第30回総会記念事業準備を確認他
2.どんたくキャラバン⑯最終
3.連絡会特集 埼玉・大分
4.川崎病と私その9
小川和榮先生(元東京都新宿保健所長)
168号 2010年8月
1.川崎病と私その8
今田義夫先生(日赤医療センター副部長)
2.連絡会特集 兵庫・香川・東京23区
3.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑦
-心臓以外の合併症Ⅱ-
4.どんたくキャラバン⑮
167号 2010年6月
1.怠薬、ドロップアウトを考える
-緊急アピールを発信した親の会は-
特別寄稿-川崎病にかかった本人です
2.川崎病と私 その7 中村好一先生(自治医科大学公衆衛生学教授)
3.連絡会特集 福島県・神奈川県
4.どんたくキャラバン⑭
5.第9回九州川崎病研究会報告
166号 2010年4月
1.川崎病と私 その6薗部友良先生(日赤医療センター小児科顧問)
私と川崎病との出会い
2.連絡会特集 岩手県・和歌山県・千葉県
3.どんたくキャラバン⑬
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開⑥
-心臓以外の合併症Ⅰ-
165号 2010年2月
1.緊急アピール
怠薬・ドロップアウト防止に向けて
2.連絡会特集
奈良県・宮城県・東京多摩地域連絡会
3.どんたくキャラバン⑫
4.川崎病と私 その5 小池通夫先生(和歌山医科大学名誉教授)
川崎病の病原「SPE-C毒素関与説」について
5.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ⑤
-手術に関する報告Ⅱ-
164号 2009年12月
1.第29回日本川崎病学会報告
川崎病の心後遺症をゼロにする他
2.川崎病と私 その4 加藤裕久先生(久留米大学名誉教授)
川崎病と40年
3.連絡会特集-プロローグ-
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ④
-手術に関する報告Ⅰ-
5.どんたくキャラバン ⑪
163号 2009年10月
1.第28回総会特集-黙祷から始まった
2.第20回川崎病全国調査報告
罹患率は史上最高になり、4年間連続1万人超
3.川崎病と私 その3-柳川洋先生(NPO日本川崎病研究センター副理事長)
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ③
-川崎病の再発に関する報告-
5.どんたくキャラバン⑩
162号 2009年8月
1.企画川崎病と向き合うために-最終
(9)川崎病と向き合うためのミニ辞典③
2.川崎病と私 その2-直江史郎先生(東邦大学名誉教授)
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ②
-川崎病の原因に関する報告-
4.どんたくキャラバン⑨
5.NPO日本川崎病研究センター事業報告
161号 2009年6月
1.企画川崎病と向き合うために
(8)川崎病と向き合うためのミニ辞典②
2.川崎病と私 その1-川崎富作先生
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ①
-単行本を中心に-
4.どんたくキャラバン⑧
5.九州川崎病研究会報告