やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信231~240号
238号 2022年4月
238号 2022年4月
1.川崎病と付き合う
2.ペアレントミーティング
3.学会・研究報告
4.第26回川崎病全国調査成績
5.第40回総会・交流会再現
6.福岡発やまびこ No.6
7.インフォメーション
237号 2022年2月
237号 2022年2月
1.川崎病をめぐる最新の話
2.川崎病と付き合う
3.第41回日本川崎病学会・学術集会
4.第13回国際川崎病シンポジウム
5.福岡発やまびこ No.6
6.地域連絡会あゆみ
7.第26回川崎病全国調査成績
236号 2021年12月
236号 2021年12月
1.「川崎病の心臓障害」~冠動脈病変を中心に~
2.第13回国際川崎病シンポジウム
3.ペアレントミーティング
4.第26回川崎病全国調査成績
5.福岡発やまびこ No.5
6.第40回総会・交流会再現
7.インフォメーション
235号 2021年10月
235号 2021年10月
1.「川崎病の心臓障害」~冠動脈病変を中心に~
2.懐かしい浅井さんへ
3.第40回総会開かれる
4.福岡発やまびこ No.4
5.地域連絡会あゆみ
6.インフォメーション
234号 2021年8月
1.川崎病学会運営委員を対象とした川崎病とSARS-CoV-2との関連に関するアンケート調査の結果
2.東海川崎病研究会報告
3.川崎病国際シンポジウム
4.福岡発やまびこ No.3
5.第40回総会・交流会・医療講演会・相談会案内
6.地域連絡会あゆみ
7.ズーム世話人会に参加して
8.インフォメーション
233号 2021年6月
1.浅井さんを偲んで
2.第39回総会・交流会紙上再現
3.第40回総会
4.神奈川川崎病研究会報告
5.近畿川崎病研究会報告
6.福岡発やまびこ No.2
7.地域連絡会あゆみ
8.インフォメーション
232号 2021年4月
1.学会発表
2.浅井さんを偲んで
3.アジアにおける川崎病診療の国際交流の広がり
4.第39回総会・交流会紙上再現
5.福岡発やまびこ No.1
6.地域連絡会あゆみ
7.インフォメーション
やまびこ通信221〜230号
229号 2020年10月
1.総会アピール
2.浅井満代表逝く
3.川崎病と私 その67
土屋 恵司先生(日本赤十字社医療センター)
4.川崎先生を偲んで
5.第39回総会開かれる
6.TOKYO23区からこんにちは No.11
228号 2020年8月
1.川崎富作先生を偲ぶ
2.川崎病と私 その66
高橋 徹先生(弘前大学大学院保健学研究科)
3.TOKYO23区からこんにちは No.10
4.講演会再現ー川崎病血管炎モデルの病理学的特徴Ⅱ
大原関利章先生(東邦大学大橋病院)
6.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 3
227号 2020年6月
1.新型コロナウイルスと川崎病について
(日本川崎病学会・日本川崎病研究センター)
http://www.jskd.jp/
2.川崎病と私 その65
丸谷 怜先生(近畿大学医学部小児科学教室)
3.TOKYO23区からこんにちは No.9
4.全国の会員からの声
ハガキの山からやまびこが その7
5.講演会再現ー川崎病血管炎モデルの病理学的特徴Ⅰ
大原関利章先生(東邦大学大橋病院)
6.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 2
226号 2020年4月
1.川崎病と私 その64
菅沼栄介先生(埼玉県立小児医療センター)
2.TOKYO23区からこんにちは No.8
3.全国の会員からの声
ハガキの山からやまびこが その6
4.親子例について
5.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 1
225号 2020年2月
1.川崎病と私 その63
廣野 恵一先生(富山大学附属病院)
2.「川崎病と私」にご執筆頂いた先生一覧
3.TOKYO23区からこんにちは No.7
4.全国会員からの声
ハガキの山からやまびこが その5
5.「川崎病増え続ける謎の小児疾患」を読んで
224号 2019年12月
1.川崎病と私 その62
吉兼 由佳子先生(福岡大学筑紫病院小児科)
2.第39回日本川崎病学会・学術集会
3.興味ある報告を追いかける
4.TOKYO23区からこんにちは No.6
5.ハガキの山からやまびこが
223号 2019年10月
1.川崎病と私 その61
秋元 かつみ先生(順天堂大学病院)
2.第25回川崎病全国調査成績
2018年の患者数・罹患率史上最高に!
3.全国会員からの声
はがきの山からやまびこが その3
4.第38回総会開かれる
記念講演講師 小林 徹先生
(国立成育医療研究センター)
5..TOKYO23区からこんにちは No.5
222号 2019年8月
221号 2019年6月
やまびこ通信211〜220号
220号 2019年4月
219号 2019年2月
218号 2018年12月
1.川崎病と私 その56
大原関利章先生(東邦大学医療センター・大橋病院病理診断科)
2.第12回国際川崎病シンポジウム報告Ⅲ
・川崎病の発症なにが起因なのか
・海外の川崎病患者団体との交流会に出席して他
3.第38回日本川崎病学会・学術集会開かれる
4.地域連絡会報告
・東京多摩 神奈川 千葉 北海道
217号 2018年10月
216号 2018年8月
215号 2018年6月
1.川崎病と私 その53
片山博視先生(大阪医科大学小児科)
2.川崎病の年長発症例
3.おおいたカボたんだより ④
4.事務局情報センター資料公開
川崎病年長発症について
5.連絡会の動き
神奈川県連絡会講演会報告他!
214号 2018年4月
1.川崎病と私 その52
竹下誠一郎先生(防衛医科大学校医学教育部看護学科教授)
2.川崎病不全型を考える
3.おおいたカボたんだより ③
4.第42回近畿川崎病研究会から
5.第13回神奈川県川崎病研究会報告
213号 2018年2月
1.川崎病と私 その51
勝部康弘先生(日本医科大学武蔵小杉病院)
2.寄稿 無熱性の川崎病を経験して
3.おおいたカボたんだより ②
4.新リーフレット完成
5.事務局情報センター資料公開
川崎病の遠隔期(予後)の問題と動脈硬化Ⅱ
212号 2017年12月
1.川崎病と私 その50
池田和幸先生(京都府立医科大学)
2.第37回日本川崎病学会開かれる
川崎病はなぜ増え続けているのか?
市民公開講座ー講師深澤隆治先生(日本医科大学)
3.おおいたカボたんだより ①
4.事務局情報センター資料公開
川崎病の遠隔期(予後)の問題と動脈硬化Ⅰ
211号 2017年10月
1.川崎病と私 その49
麻生健太郎先生(聖マリアンナ医科大学)
2.第36回総会開かれる!
記念講演 布施茂登先生(NTT東日本札幌病院)
テーマ「川崎病の心臓検査」-急性期から遠隔期までー
3.第24回川崎病全国調査成績報告
2015年の年間罹患者数史上最高に!
4.事務局情報センター資料公開
川崎病の合併症と非典型経過例に関する報告Ⅱ
やまびこ通信201〜210号
210号 2017年8月
1.川崎病と私 その48
二瓶浩一先生(東邦大学大橋病院)
2.みやぎずんだだより⑥
3.改めて生後6か月未満の発症について
4.川崎病に罹った私は今
5.事務局情報センター資料公開
川崎病の合併症と非典型経過例に関する報告Ⅰ
209号 2017年6月
1.川崎病と私 その47
羽田 明先生(千葉大学公衆衛生学)
2.みやぎずんだだより⑤
3.事務局情報センター資料公開
川崎病の検査に関する報告
4.九州川崎病研究会に参加して
5.連絡会の動き
神奈川の講演会を詳しく他!