やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信251~260号
253号 2024年10月
1.川崎病:私たち大人になったけど
・たかの橋中央病院 小児循環器内科
(元広島市民病院 循環器小児科) 鎌田政博先生
2.地域連絡会あゆみ
・兵庫県連絡会第19回総会・懇談会(R6.8/18)
3.第43回総会開かれる!!
2024年9月15日(日)第43回総会が開かれました。
・ハイブリットによる医療講演会と相談会実施
・2023年度活動報告
・2024年度活動方針
4.ふじさん(キャラバンNo.3)
静岡県連絡会(魅力ある静岡のご紹介)
5.インフォメーション
・かながわ県連絡会総会と懇談会 (10/10(日))
・静岡県連絡会総会および懇談会 (10/10(日))
・福岡県連絡会会員交流会 (11/4(月・振替休日))
・多摩地域連絡会総会&懇談会 (11/24(日))
・インタビュー調査 参加者募集 (ご協力のお願い)
川崎病既往者に対する心理社会的困難やニーズに関する
252号 2024年8月
1.日本川崎病研究センター総会および研究事業の報告
・日本川崎病学会と協調して疫学調査を継続!
・研究事業報告と委託研究のご報告がありました。
2.川崎病勉強会2023
日本川崎病研究センターと川崎病の子供をもつ親の会の共催
3.やまびこ通信がお手元に届くまで
4.ふじさん(キャラバンNo.2)
静岡県連絡会(魅力ある静岡のご紹介)
5.地域連絡会あゆみ
・北海道連絡会の懇談会(R6.5/12)
・多摩連絡会懇談会(R6.6/16)
・福岡県連絡会総会と懇談会(R6.6/30)
6.第43回総会・記念医療講演会と相談会(ご案内)
・9⽉14⽇(土) 記念医療講演会と相談会
・9⽉15(日) 第43回総会と会員交流会
7.インフォメーション
・第44回日本川崎病学会学術集会 市民公開講座(10/5(土))
・「川崎病」医療講演会と相談会(10/20(日))
251号 2024年6月
1.地域連絡会あゆみ
神奈川県連絡会の懇談会
川崎病医療講演会と相談会− 東京23区/多摩
2.第6回川崎病セミナー報告
3.親の会紹介ポスター
川崎病の子供をもつ親の会紹介用に最適
4.地域連絡会あゆみ
広島県連絡会講演会
5.ふじさん(キャラバンNo.1)
静岡県連絡会(魅力ある静岡のご紹介)
6.川崎病勉強会2023報告
7.インフォメーション
福岡県連絡会総会と懇談会(6/30(日))
兵庫県連絡会総会と懇談会(8/18(日))
やまびこ通信241~250号
250号 2024年4月
1.第42回総会記念医療講演会Ⅲ
川崎病とは ― 「川崎病との長い付き合いを通して」
千葉市立海浜病院 小児科 寺井 勝 先生
2.地域連絡会あゆみ
千葉県連絡会 医療講演会と相談会
3. 寄 稿
「千葉県連絡会川崎病講演会に参加して」
故 川崎富作先生のご息女
4.岩手平泉(キャラバンNo.4)
5.インフォメーション
北海道連絡会懇談会(5/12(日))
多摩地域連絡会(6/16(日))
248号 2023年12月
1.第42回 総会記念講演会Ⅰ「川崎病との長い付き合いを通して」
2.岩手平泉 キャラバンNo.2
3.第43回 川崎病学会・学術集会 報告
4.第43回 川崎病学会・学術集会 市民公開講座
5.地域連絡会あゆみ 埼玉県連絡会交流会
6.インフォメーション 西日本連絡会・千葉連絡会
247号 2023年10月
1.川崎病と付き合う
2.地域連絡会あゆみ
3.川崎富作先生を偲ぶ会
4.第42回総会開かれる
5.岩手平泉キャラバン
6.九州川崎病研究会に参加して
7.やまびこ通信がネットで読めます
8.アンケート調査協力
246号 2023年8月
1.川崎病発見から最新情報まで
2.おおいためじろんだより
3.川崎富作先生を偲ぶ会
4.川崎病と付き合う
5.地域連絡会あゆみ
6.川崎病研究センター総会報告
7.九州川崎病研究会に参加して
8.総会・医療講演会のお知らせ
9.インフォメーション
245号 2023年6月
1.川崎病と付き合う
2.川崎病発見から最新情報まで
3.地域連絡会あゆみ
4.おおいためじろんだより
5.第4回川崎病セミナー報告
6.川崎病勉強会2022より
7.アンケート調査協力
8.インフォメーション
244号 2023年4月
1.川崎病発見から最新情報まで
2.川崎病と付き合う
3.寄稿 インド川崎病学会
4.おおいためじろんだより
5.地域連絡会あゆみ
6.佐藤克己さんを偲んで
7.アンケート調査協力
8.インフォメーション
242号 2022年12月
1.最新情報を得て川崎病を見つめる
2.医療講演会に参加して
3.川崎病と付き合う
4.第42回日本川崎病学会・学術集会
5.日本川崎病学会市民公開講座
6.総会・交流会 医療講演会・相談会に参加して
7.おおいためじろんだより
8.地域連絡会あゆみ
241号 2022年10月
1.川崎病と付き合う
2.交流会報告
3.とちまるキャラバン
4.第41回総会開かれる
5.日本川崎病センター総会事業報告より
6.川崎病勉強会2022
7.おたより
8.世話人会だより
9.インフォメーション
やまびこ通信231~240号
240号 2022年8月
1.川崎病と付き合う
2.地域連絡会 あゆみ
3.研究会報告
4.総会のご案内
5.医療講演会・相談会
6.とちまる
7.川崎病研究センター総会報告
8.千葉県連絡会だより
9.インフォメーション
239号 2022年6月
1.川崎病と付き合う
2.地域連絡会 あゆみ
3.ペアレントミーティング
4.こんにちは北海道連絡会
5.とちまる
6.寄稿
7.新しい情報発信を開始
8.世話人会だより
9.インフォメーション
238号 2022年4月
1.川崎病と付き合う
2.ペアレントミーティング
3.学会・研究報告
4.第26回川崎病全国調査成績
5.第40回総会・交流会再現
6.福岡発やまびこ No.6
7.インフォメーション
237号 2022年2月
1.川崎病をめぐる最新の話
2.川崎病と付き合う
3.第41回日本川崎病学会・学術集会
4.第13回国際川崎病シンポジウム
5.福岡発やまびこ No.6
6.地域連絡会あゆみ
7.第26回川崎病全国調査成績
236号 2021年12月
1.「川崎病の心臓障害」~冠動脈病変を中心に~
2.第13回国際川崎病シンポジウム
3.ペアレントミーティング
4.第26回川崎病全国調査成績
5.福岡発やまびこ No.5
6.第40回総会・交流会再現
7.インフォメーション
235号 2021年10月
1.「川崎病の心臓障害」~冠動脈病変を中心に~
2.懐かしい浅井さんへ
3.第40回総会開かれる
4.福岡発やまびこ No.4
5.地域連絡会あゆみ
6.インフォメーション
234号 2021年8月
1.川崎病学会運営委員を対象とした川崎病とSARS-CoV-2との関連に関するアンケート調査の結果
2.東海川崎病研究会報告
3.川崎病国際シンポジウム
4.福岡発やまびこ No.3
5.第40回総会・交流会・医療講演会・相談会案内
6.地域連絡会あゆみ
7.ズーム世話人会に参加して
8.インフォメーション
233号 2021年6月
1.浅井さんを偲んで
2.第39回総会・交流会紙上再現
3.第40回総会
4.神奈川川崎病研究会報告
5.近畿川崎病研究会報告
6.福岡発やまびこ No.2
7.地域連絡会あゆみ
8.インフォメーション
232号 2021年4月
1.学会発表
2.浅井さんを偲んで
3.アジアにおける川崎病診療の国際交流の広がり
4.第39回総会・交流会紙上再現
5.福岡発やまびこ No.1
6.地域連絡会あゆみ
7.インフォメーション
やまびこ通信221〜230号
229号 2020年10月
1.総会アピール
2.浅井満代表逝く
3.川崎病と私 その67
土屋 恵司先生(日本赤十字社医療センター)
4.川崎先生を偲んで
5.第39回総会開かれる
6.TOKYO23区からこんにちは No.11
228号 2020年8月
1.川崎富作先生を偲ぶ
2.川崎病と私 その66
高橋 徹先生(弘前大学大学院保健学研究科)
3.TOKYO23区からこんにちは No.10
4.講演会再現ー川崎病血管炎モデルの病理学的特徴Ⅱ
大原関利章先生(東邦大学大橋病院)
6.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 3
227号 2020年6月
1.新型コロナウイルスと川崎病について
(日本川崎病学会・日本川崎病研究センター)
http://www.jskd.jp/
2.川崎病と私 その65
丸谷 怜先生(近畿大学医学部小児科学教室)
3.TOKYO23区からこんにちは No.9
4.全国の会員からの声
ハガキの山からやまびこが その7
5.講演会再現ー川崎病血管炎モデルの病理学的特徴Ⅰ
大原関利章先生(東邦大学大橋病院)
6.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 2
226号 2020年4月
1.川崎病と私 その64
菅沼栄介先生(埼玉県立小児医療センター)
2.TOKYO23区からこんにちは No.8
3.全国の会員からの声
ハガキの山からやまびこが その6
4.親子例について
5.親の会主催「川崎病講演会と相談会」のあゆみ 1
225号 2020年2月
1.川崎病と私 その63
廣野 恵一先生(富山大学附属病院)
2.「川崎病と私」にご執筆頂いた先生一覧
3.TOKYO23区からこんにちは No.7
4.全国会員からの声
ハガキの山からやまびこが その5
5.「川崎病増え続ける謎の小児疾患」を読んで
224号 2019年12月
1.川崎病と私 その62
吉兼 由佳子先生(福岡大学筑紫病院小児科)
2.第39回日本川崎病学会・学術集会
3.興味ある報告を追いかける
4.TOKYO23区からこんにちは No.6
5.ハガキの山からやまびこが