やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信71〜80号
72号 1994年8月
1.川崎病と薬-川崎病後遺症の治療薬
-薗部友良先生(日赤医療センター)
・薬を飲み続けることへの子供の思い、親の不安
2.おたより-“死ぬかも”の時もあったけど強い体になったね
・過ぎた日々は遠い、でも今も川崎病にかかる子供たちがいる。
やまびこ通信61〜70号
63号 1993年2月
1.園、学校に関するアンケート調査⑥
- 総集篇-一人ひとりの実態を知って、皆んなで向き合っていこう
2.おたより-気長に完治できる日まで
3.情報C-川崎病関連文献目録⑦
4.川崎病研究財団の設立の動き
62号 1992年12月
1.第12回日本川崎病研究会報告
2.園、学校に関するアンケートから⑤
3.別刷企画-川崎病血管病変の自然歴-高橋啓先生(東邦大学大橋病院)
4.おたより-高校へと進む川崎病児へ
やまびこ通信51〜60号
60号 1992年8月
1.川崎病児、園、学校での生活は!
アンケートの回答から③
・小児科学会からの報告-浅井利夫先生(東京女子医大第2病院)
2.岩手からこんにちは
3.血管を傷めつけているのは何-親からの-考察
4.シリーズ⑥10年目を迎えて
58号 1992年4月
1.特集-川崎病児の血管は(薗部友良先生講演会録)
2.シリーズ④10年目を迎えて
3.子供の声-このごろ考えていること・病気にかかったこと
4.後遺症をかかえて生きる(上)-西村恵子
5.東京23区からこんにちは
57号 1992年2月
1.第4回川崎病国際シンポジウム報告
2.川崎病にかかった子供さんの園、学校に関する調査①
3.養護教諭のお話し
4.神奈川からこんにちは
5.シリーズ③10年目を迎えて
6.子供の声-定期検査の日・大学に合格して
51号 1991年2月
1.川崎病と成人病②
-成人病予防は幼児期から・都倉さちひさん(こぐま保育園栄養士)
2.長野からこんにちは
3.《資料》-川崎病の未来-「親の会」からの提言
4.情報C-川崎病関連文献目録⑥
やまびこ通信41〜50号
50号 1990年12月
1.川崎病と成人病-私は後遺症なくとも心配です・神谷哲郎先生(国立循環器病センター)
2.川崎病遠隔期の血清脂質-井上治先生(久留米大学病院)
3.子供にいつ・どのように話したらよいのか③
4.東海からこんにちは