やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信101〜110号
102号 1999年8月
1.成人となった川崎病の管理について
丹羽公一郎先生(千葉県循環器病センター)
2.連絡会-小さな力が届くことを願う・病気と向き合う姿勢に感動・親のどんな悩みも受け入れてくれた交流会他
3.第4回東京川崎病連絡会報告
101号 1999年6月
1.100号記念特集②-ピアノの音届きましたか・中国から「やまびこ通信」100号記念に愛をこめて他全国の会員からのおたより特集
2.第6回国際川崎病シンポジウムin HAWAII-世界の川崎病を再認識した国際シンポの参加他
3.浅井代表近畿川崎病研究会で「親の会」の立場で川崎病の問題提起
やまびこ通信91〜100号
100号 1999年4月
1.100号記念特集-継続は力なり
・「親の会」のこのエネルギーで川崎病の問題点の解決へ
川崎富作先生(日本川崎病研究センター)
・ 日本の「親の会」が中心となり世界の「親の会」設立を願う
加藤裕久先生(久留米大学病院)
・ 息子のバイバス手術-100号記念号に記す
・ やまびこ通信は心強い見方100から200そして300へ
他全国会員からのおたより特集
99号 1999年2月
1.追悼特集-江種敏彦さんを偲ぶ
2.こどものひろば⑥
3.シリーズホームページ親の声より
-ホームページに原因を書けるのはいつ?
4.事務局に来た電話より
-今でも心エコー検査を実施しない病院がある
5.双書③が“やまびこ”となって③-31才の発病Q&A集参考に
6.免疫アラカルト
98号 1998年12月
1.第18回日本川崎病研究会報告
-学会参加-研究者の熱心さが伝わってくる
2.双書③が“やまびこ”になって-② 川崎病を知らない開業医に怒り
3.こどものひろば⑤
4.シリーズホームページ親の声より
5.川崎病をネタにまた商売
6.事務局に来た電話より-頑張って、大事に育てて
97号 1998年10月
1.第17回総会報告-川崎病Q&Aを作り上げ17年目に入った
「親の会」 ・グチを聞いてくれる「親の会」に感謝 ・心臓ばかりでなく心の問題にまで進む川崎病
2.こどものひろば④
3.双書③がやまびことなって-①
96号 1998年8月
1.おたより特集-再燃を経験しながらも電話相談で励まされ
・カテーテル検査三度目をおえて・心の晴-それは原因究明他
2.東京川崎病連絡会報告
3.免疫アラカルト
4.こどものひろば③
5.山梨県連絡会発会式
6.親の会インターネットより
95号 1998年6月
1.特集-川崎病その原因を探る-最終版-原因について最後に一言
・川崎病の原因究明するため、今、何が必要か
川崎富作先生(日本川崎病研究センター)
2.こどものひろば②
3.免疫アラカルト
94号 1998年4月
1.特集-川崎病その原因を探るⅥ-川崎病の原因をめぐって
-阿部淳先生(国立小児病院)講演会録②
2.滋賀県に連絡会が発足
3.免疫アラカルト
4.こどものひろば①
5.近畿川崎病研究会報告
93号 1998年2月
1.特集-川崎病その原因を探るⅤ
-川崎病の原因をめぐって
-阿部淳先生(国立小児病院)講演会録①
2.免疫アラカルト
3.おたより-病気を経て人と知識の出会いを楽しみになれるまでになった ・診断で涙。でも、本当の親の幸せをもらった。
やまびこ通信81〜90号
90号 1997年8月
1.特集-川崎病その原因を探るII
-入会申込書による個人的見解・川崎病の原因-私はこう思う
2.おたより
-発病後一年、小さな幸せを大切にしたいと思うようになった
・心温る最高の一日等
3.免疫アラカルト
88号 1997年4月
1.連絡会特集パート2
2.企画 川崎病Q&A-最終版…おたよりから
3.新シリーズ“川崎病と私”-駒松仁子先生(都立医療技術短期大学)
4.免疫アラカルト
5.情報C-川崎病関連文献目録⑨
87号 1997年2月
1.新規連絡会設立に向けて
-心強く温かな気持ちをもらった交流会
・つながりを大切に運営したい
2.第16回日本川崎病研究会報告
3.企画
川崎病Q&A-⑧川崎病とその他の問題
4.免疫アラカルト
86号 1996年12月
1.再現-子供のための川崎病講演会
(親子で考える川崎病 )-薗部友良先生(日赤医療センター)
2.新シリーズ“川崎病と私”-鈴木淳子先生(東京逓信病院)
3.第16回日本川崎病研究会報告
4.企画
川崎病Q&A-⑦園・学校での問題 5.免疫アラカルト
85号 1996年10月
1.第15回総会報告-台風にも、地震にも負けない“親の会”
2.企画
川崎病Q&A-⑥川崎病の疫学
3.おたより-私のバイパス手術を終えて色々なことが見えてきた
4.免疫アラカルト
84号 1996年8月
1.特集-講演会場における“声”&“思い”
一人で思い悩んでいる方が一人でも少なくなるように他
2.新シリーズ“川崎病と私”-薗部友良先生(日赤医療センター)
3.企画
川崎病Q&A-⑤川崎病の原因
4.免疫アラカルト
82号 1996年4月
1.英国“親の会”より
-息子ゲーリーとともに川崎病に立ち向かう日々-スー・ディビットソン
2.企画
川崎病Q&A-③川崎病の症状
3.近畿川崎病研究会報告
4.免疫アラカルト
81号 1996年2月
1.企画
川崎病Q&A-②川崎病と後遺症
2.厚生省川崎病研究班-川崎病全国調査成績
3.おたより-親子ともども前向きの気持ちを
・ぼくの病気と三つのつらいこと
4.アメリカにおける川崎病の子供の治療ガイドライン
5.免疫アラカルト
やまびこ通信71〜80号
75号 1995年2月
1.再現-こどものための川崎病説明会
-神谷哲郎先生(国立循環器病センター)
2.連載-急性期・後遺症有その後の生活は①
3.検査入院体験記
4.情報C-川崎病文献目録⑧
5.免疫アラカルト