やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信81〜90号
88号 1997年4月
1.連絡会特集パート2
2.企画 川崎病Q&A-最終版…おたよりから
3.新シリーズ“川崎病と私”-駒松仁子先生(都立医療技術短期大学)
4.免疫アラカルト
5.情報C-川崎病関連文献目録⑨
87号 1997年2月
1.新規連絡会設立に向けて
-心強く温かな気持ちをもらった交流会
・つながりを大切に運営したい
2.第16回日本川崎病研究会報告
3.企画
川崎病Q&A-⑧川崎病とその他の問題
4.免疫アラカルト
86号 1996年12月
1.再現-子供のための川崎病講演会
(親子で考える川崎病 )-薗部友良先生(日赤医療センター)
2.新シリーズ“川崎病と私”-鈴木淳子先生(東京逓信病院)
3.第16回日本川崎病研究会報告
4.企画
川崎病Q&A-⑦園・学校での問題 5.免疫アラカルト
85号 1996年10月
1.第15回総会報告-台風にも、地震にも負けない“親の会”
2.企画
川崎病Q&A-⑥川崎病の疫学
3.おたより-私のバイパス手術を終えて色々なことが見えてきた
4.免疫アラカルト
84号 1996年8月
1.特集-講演会場における“声”&“思い”
一人で思い悩んでいる方が一人でも少なくなるように他
2.新シリーズ“川崎病と私”-薗部友良先生(日赤医療センター)
3.企画
川崎病Q&A-⑤川崎病の原因
4.免疫アラカルト
82号 1996年4月
1.英国“親の会”より
-息子ゲーリーとともに川崎病に立ち向かう日々-スー・ディビットソン
2.企画
川崎病Q&A-③川崎病の症状
3.近畿川崎病研究会報告
4.免疫アラカルト
81号 1996年2月
1.企画
川崎病Q&A-②川崎病と後遺症
2.厚生省川崎病研究班-川崎病全国調査成績
3.おたより-親子ともども前向きの気持ちを
・ぼくの病気と三つのつらいこと
4.アメリカにおける川崎病の子供の治療ガイドライン
5.免疫アラカルト
やまびこ通信71〜80号
75号 1995年2月
1.再現-こどものための川崎病説明会
-神谷哲郎先生(国立循環器病センター)
2.連載-急性期・後遺症有その後の生活は①
3.検査入院体験記
4.情報C-川崎病文献目録⑧
5.免疫アラカルト
72号 1994年8月
1.川崎病と薬-川崎病後遺症の治療薬
-薗部友良先生(日赤医療センター)
・薬を飲み続けることへの子供の思い、親の不安
2.おたより-“死ぬかも”の時もあったけど強い体になったね
・過ぎた日々は遠い、でも今も川崎病にかかる子供たちがいる。
やまびこ通信61〜70号
63号 1993年2月
1.園、学校に関するアンケート調査⑥
- 総集篇-一人ひとりの実態を知って、皆んなで向き合っていこう
2.おたより-気長に完治できる日まで
3.情報C-川崎病関連文献目録⑦
4.川崎病研究財団の設立の動き
62号 1992年12月
1.第12回日本川崎病研究会報告
2.園、学校に関するアンケートから⑤
3.別刷企画-川崎病血管病変の自然歴-高橋啓先生(東邦大学大橋病院)
4.おたより-高校へと進む川崎病児へ
やまびこ通信51〜60号
60号 1992年8月
1.川崎病児、園、学校での生活は!
アンケートの回答から③
・小児科学会からの報告-浅井利夫先生(東京女子医大第2病院)
2.岩手からこんにちは
3.血管を傷めつけているのは何-親からの-考察
4.シリーズ⑥10年目を迎えて