やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信171〜180号
179号 2012年6月
1.川崎病と私 その19
市田蕗子先生(富山大学医学部附属病院)
2.第10回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅢ
日本の罹患率の高さにビックリ
患者一人にとってなにが大事かの体制を他
3.全国キャラバン in 愛知
4.のじぎくキャラバン(兵庫) ③
5.神奈川県川崎病研究会報告
178号 2012年4月
1.第10回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅡ
「親の会」交流会でのアメリカからの発表(翻訳文)
ロシアでの発症他
2.川崎病と私 その18
篠原 徹先生(近畿大学医学部附属病院)
3.連絡会特集-福岡県
4.のじぎくキャラバン(兵庫)②
5.全国キャラバン in 福岡
177号 2012年2月
1.第10回国際川崎病シンポジウム開催される
アメリカ・台湾の患者団体との交流会実現
2.川崎病と私 その17
石井正浩先生(北里大学病院)
3.のじぎくキャラバン(兵庫) ①
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 ⑫
画像診断に関する報告Ⅱ
5.全国キャラバン-3月福岡・4月愛知で
「親の会」30年を振り返る
176号 2011年12月
1.第31回日本川崎病学会開かれる
テーマ「川崎病の基本から見直す」
2.川崎病と私 その16
岩佐充ニ先生(名古屋第ニ赤十字病院)
3.連絡会特集-北海道
4.第30回総会記念事業-第3段まで終了
5.折り鶴キャラバン6(広島ー最終)
6.東北大震災・東北6県からの声
175号 2011年10月
1.第30回総会開かれる
記念事業スタート!
2.川崎病と私 その15
鎌田政博先生(広島市民病院)
3.第21回川崎病全国調査報告
2010年の罹患率過去最高に!
4.九州川崎病研究会報告
174号 2011年8月
1.川崎病と私 その14
荻野廣太郎先生(関西医科大学香里病院)
2.連絡会特集 北陸・山口・岡山
3.第30回総会記念事業に向けて Ⅳ
4.折り鶴キャラバン5(広島)
5.東北大震災・東北6県からの声
6.第31回日本川崎病学会のご案内
173号 2011年6月
1.川崎病と私 その13
小川俊一先生(日本医科大学付属病院)
2.連絡会特集 栃木
3.第30回総会記念事業に向けて Ⅲ
4.折り鶴キャラバン4(広島)
5.東北大震災・東北6県からの声
6.NPO日本川崎病研究センター事業報告
172号 2011年4月
1.川崎病と私 その12
佐地勉先生(東邦大学大森病院)
2.折り鶴キャラバン3(広島)
3.連絡会特集 茨城・東海・滋賀
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 10
カテーテル治療に関する報告Ⅱ
5.第30回総会記念事業に向けてⅡ
6.神奈川県川崎病研究会報告
171号 2011年2月
1.川崎病と私 その11
濱岡 建城先生(京都府立医科大学病院)
2.連絡会特集 大阪・群馬・熊本
3.折り鶴キャラバン2(広島)
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑨
カテーテル治療に関する報告Ⅰ
5.第30回総会記念事業に向けてⅠ
やまびこ通信161〜170号
170号 2010年12月
1.第30回日本川崎病学会報告ー400人超の参加者
2.川崎病と私その10
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
3.連絡会特集 新潟・静岡
4.折り鶴キャラバン①(広島)
5.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑧
弁障害に関する報告
169号 2010年10月
1.第29回総会開かれる-保健文化賞受賞決定の下、
第30回総会記念事業準備を確認他
2.どんたくキャラバン⑯最終
3.連絡会特集 埼玉・大分
4.川崎病と私その9
小川和榮先生(元東京都新宿保健所長)
168号 2010年8月
1.川崎病と私その8
今田義夫先生(日赤医療センター副部長)
2.連絡会特集 兵庫・香川・東京23区
3.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑦
-心臓以外の合併症Ⅱ-
4.どんたくキャラバン⑮
167号 2010年6月
1.怠薬、ドロップアウトを考える
-緊急アピールを発信した親の会は-
特別寄稿-川崎病にかかった本人です
2.川崎病と私 その7 中村好一先生(自治医科大学公衆衛生学教授)
3.連絡会特集 福島県・神奈川県
4.どんたくキャラバン⑭
5.第9回九州川崎病研究会報告
166号 2010年4月
1.川崎病と私 その6薗部友良先生(日赤医療センター小児科顧問)
私と川崎病との出会い
2.連絡会特集 岩手県・和歌山県・千葉県
3.どんたくキャラバン⑬
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開⑥
-心臓以外の合併症Ⅰ-
165号 2010年2月
1.緊急アピール
怠薬・ドロップアウト防止に向けて
2.連絡会特集
奈良県・宮城県・東京多摩地域連絡会
3.どんたくキャラバン⑫
4.川崎病と私 その5 小池通夫先生(和歌山医科大学名誉教授)
川崎病の病原「SPE-C毒素関与説」について
5.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ⑤
-手術に関する報告Ⅱ-
164号 2009年12月
1.第29回日本川崎病学会報告
川崎病の心後遺症をゼロにする他
2.川崎病と私 その4 加藤裕久先生(久留米大学名誉教授)
川崎病と40年
3.連絡会特集-プロローグ-
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ④
-手術に関する報告Ⅰ-
5.どんたくキャラバン ⑪
163号 2009年10月
1.第28回総会特集-黙祷から始まった
2.第20回川崎病全国調査報告
罹患率は史上最高になり、4年間連続1万人超
3.川崎病と私 その3-柳川洋先生(NPO日本川崎病研究センター副理事長)
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ③
-川崎病の再発に関する報告-
5.どんたくキャラバン⑩
162号 2009年8月
1.企画川崎病と向き合うために-最終
(9)川崎病と向き合うためのミニ辞典③
2.川崎病と私 その2-直江史郎先生(東邦大学名誉教授)
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ②
-川崎病の原因に関する報告-
4.どんたくキャラバン⑨
5.NPO日本川崎病研究センター事業報告
161号 2009年6月
1.企画川崎病と向き合うために
(8)川崎病と向き合うためのミニ辞典②
2.川崎病と私 その1-川崎富作先生
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ①
-単行本を中心に-
4.どんたくキャラバン⑧
5.九州川崎病研究会報告
やまびこ通信151〜160号
159号 2009年2月
1.企画川崎病と向き合うために
(6)川崎病と血液検査
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅱ
画像診断と急性期治療
3.和歌山県連絡会誕生
4.どんたくキャラバン
5.北あかりキャラバン
158号 2008年12月
1.企画川崎病と向き合うために
(5)川崎病発見から40年、今なにが問題か!
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅰ
川崎病の原因は?疫学を中心に他
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
157号 2008年10月
1.第27回総会特集
親の会の歴史にふれて他
2.企画川崎病と向き合うために
(4)後遺症を抱えた本人が語る
お便りー罹患した本人として他
3.連絡会-姉妹で罹患、そして長女再発
でも笑顔が一番他
156号 2008年8月
1.川崎病と向き合うために
(3)川崎病冠動脈後遺症の治療は
・医師からのコメント-薗部友良先生
(日赤医療センター)
・おたより-僕が今、生きているということ
2.九州川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
155号 2008年6月
1.第9回国際川崎病シンポジウム台湾で開催
親の会からの参加者9名のレポート
・地球のどこにも川崎病児がいて、悲しむ親がいる
・世界の川崎病の現状他
2.どんたくキャラバン
3.北あかりキャラバン
154号 2008年4月
1.川崎病と向き合うために
(2)川崎病後の冠動脈瘤のゆくえ
・医師からのコメントー鈴木淳子先生
(東京逓信病院)
2.神奈川県川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
5.小児看護を読んで
153号 2008年2月
1.川崎病と向き合うために
(1)川崎病と心臓検査
・医師からのコメントー小川俊一先生
(日本医科大学病院)
2.緊急報告
ガンマグロブリンとC型肝炎
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
152号 2007年12月
1.第27回日本川崎病研究会報告
・全国から335人が参加し、熱い討論が
・増え続ける川崎病、その原因は何?他
2.再現 市民公開講座「川崎病と向き合うために」
-アメリカの医師を迎えて-
3.やまゆりキャラバン-最終回-
4.北あかりキャラバン
151号 2007年10月
1.総会特集
四半世紀の活動を終えた私たちは!
2.第19回川崎病全国調査報告
2年連続1万人超えたのは史上初!
3.やまゆりキャラバン
4.双書④「川崎病と向き合うために」完成
やまびこ通信141〜150号
150号 2007年8月
1.成人領域の問題点
その10.私たちは元気…最終号に寄せて
シリーズ川崎病と私(罹患した本人からの声)
関東川崎病研究会でも成人領域の問題が
2.やまゆりキャラバン
3.北あかりキャラバン
4.成人(16歳以上)罹患した本人へのアンケート調査報告
5.奈良県連絡会発足
-細長く活動に携わっていきたい 他ー