やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信191〜200号
192号 2014年8月
1.きのくにキャラバン(わかやま)⑨ 最終
2.「ハガキの山からやまびこが」その7
-全国の会員からの声-
3.6月4週連続講演会報告
4.「川崎病って?」を全国に普及させよう !!
191号 2014年6月
1.川崎病と私その31
松原知代先生(獨協医科大学越谷病院)
2.「ハガキの山からやまびこが」その6
ー全国の会員からの声ー
3.興味深い報告を追いかける
ー川崎病の遺伝要因解明の現状ー
(尾内善広先生ー千葉大学公衆衛生学)
4.きのくにキャラバン(わかやま)⑧
やまびこ通信181〜190号
190号 2014年4月
1.新しい検査法(MRCA)を探る
総会記念講演再現
2.川崎病と私 その30
津田悦子先生(国立循環器病研究センター)
3.「ハガキの山からやまびこが」 その5
ー全国の会員からの声ー
4.福島の復興への願いをこめて!
5.きのくにキャラバン(わかやま)⑦
189号 2014年2月
1.川崎病と私 その29
阿部淳先生(国立成育医療研究センター)
2.興味深い報告を追いかける
本年経験した川崎病後遺病変が強く疑われた若年成人突然死例
3.昨年秋は毎週どこかで川崎病のイベントが!
各地のイベントを紹介
4.きのくにキャラバン(わかやま)⑥
5.「ハガキの山からやまびこが」その4
-全国の会員からの声-
188号 2013年12月
1.第33回日本川崎病学会開かれる
-川崎病を見つめ直そう-
2.興味深い報告を追いかける
成人期川崎病患者から浮かび上げってきた数々の問題点
3.きのくにキャラバン⑤
4.川崎病と私 その28
中村常之先生(金沢医科大学)
5.「ハガキの山からやまびこが」
-全国の会員からの声-
6.患者数から川崎病の原因を考える
187号 2013年10月
1.第32回総会開かれる
全国22連絡会が結集!
2.川崎病と私 その27
鈴木啓之先生(和歌山県立医科大学)
3.第22回川崎病全国調査報告
2012年の罹患率過去最高!
4.きのくにキャラバン(わかやま)④
5.「ハガキの山からやまびこが」その2
-全国の会員からの声-
186号 2013年8月
1.「ハガキの山からやまびこが」その1
-全国の会員の方からの声-
2.川崎病と私 その26
鮎沢 衛先生(日本大学板橋病院)
3.きのくにキャラバン(わかやま)③
4.九州川崎病研究会シンポジウム再現
-ドロップアウト0を目指して-
(親の会からの提言を受けて)
5.八丈島から講演会に参加して
185号 2013年6月
1.川崎病と私 その25
新垣義夫先生(倉敷中央病院)
2.きのくにキャラバン(わかやま)②
3.講演会と相談会を再現
(2013年4月28日/於・神奈川)
4.地域連絡会
北海道網走懇談会 他
184号 2013年4月
1.川崎病と私 その24
高橋 啓先生(東邦大学医療センター大橋病院)
2.第37回近畿川崎病研究会報告
3.第8回神奈川県川崎病研究会報告
4.きのくにキャラバン (わかやま)①
5.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 15
「遠隔期(特に成人領域)の問題点と動脈硬化の関連Ⅲ」
6.全国キャラバン報告Ⅲ
183号 2013年2月
1.川崎病と私 その23
中川雅生先生(滋賀医科大学病院)
2.興味深い報告を追いかける!
-川崎病後の冠動脈瘤の長期予後-
3.全国キャラバン報告 Ⅲ
4.のじぎくキャラバン(兵庫)⑦
5.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 14
「遠隔期(特に成人領域)の問題と動脈硬化の関連 」Ⅱ
182号 2012年12月
1.第32回日本川崎病学会報告
2.のじぎくキャラバン(兵庫)⑥
3.川崎病と私 その22
野村裕一先生(鹿児島大学病院)
4.全国キャラバンフィナーレ in 東京
5.全国キャラバン報告 Ⅰ
6.興味深い報告を追いかける!
-巨大冠動脈瘤の実態調査報告Ⅱ
181号 2012年10月
1.第31回総会開かれる
30年事業フィナーレを実施
2.第31回総会前日交流会(写真構成)
3.川崎病と私 その21
三浦 大先生(東京都立小児総合医療センター)
4.全国キャラバン in 宮城
5.のじぎくキャラバン(兵庫) ⑤
やまびこ通信171〜180号
180号 2012年8月
1.全国キャラバン in 千葉・in神奈川
2.川崎病と私 その20
上村茂先生(昭和大学横浜市北部病院)
3.新入会者の声-海外で川崎病に罹ると!
4.NPO日本川崎病研究センター事業報告会
5.興味深い報告を追いかける-巨大冠動脈瘤の実態調査報告
6.のじぎくキャラバン(兵庫) ④
7.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 13
「遠隔期(特に成人領域)の問題と動脈硬化の関連 」Ⅰ
179号 2012年6月
1.川崎病と私 その19
市田蕗子先生(富山大学医学部附属病院)
2.第10回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅢ
日本の罹患率の高さにビックリ
患者一人にとってなにが大事かの体制を他
3.全国キャラバン in 愛知
4.のじぎくキャラバン(兵庫) ③
5.神奈川県川崎病研究会報告
178号 2012年4月
1.第10回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅡ
「親の会」交流会でのアメリカからの発表(翻訳文)
ロシアでの発症他
2.川崎病と私 その18
篠原 徹先生(近畿大学医学部附属病院)
3.連絡会特集-福岡県
4.のじぎくキャラバン(兵庫)②
5.全国キャラバン in 福岡
177号 2012年2月
1.第10回国際川崎病シンポジウム開催される
アメリカ・台湾の患者団体との交流会実現
2.川崎病と私 その17
石井正浩先生(北里大学病院)
3.のじぎくキャラバン(兵庫) ①
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 ⑫
画像診断に関する報告Ⅱ
5.全国キャラバン-3月福岡・4月愛知で
「親の会」30年を振り返る
176号 2011年12月
1.第31回日本川崎病学会開かれる
テーマ「川崎病の基本から見直す」
2.川崎病と私 その16
岩佐充ニ先生(名古屋第ニ赤十字病院)
3.連絡会特集-北海道
4.第30回総会記念事業-第3段まで終了
5.折り鶴キャラバン6(広島ー最終)
6.東北大震災・東北6県からの声
175号 2011年10月
1.第30回総会開かれる
記念事業スタート!
2.川崎病と私 その15
鎌田政博先生(広島市民病院)
3.第21回川崎病全国調査報告
2010年の罹患率過去最高に!
4.九州川崎病研究会報告
174号 2011年8月
1.川崎病と私 その14
荻野廣太郎先生(関西医科大学香里病院)
2.連絡会特集 北陸・山口・岡山
3.第30回総会記念事業に向けて Ⅳ
4.折り鶴キャラバン5(広島)
5.東北大震災・東北6県からの声
6.第31回日本川崎病学会のご案内
173号 2011年6月
1.川崎病と私 その13
小川俊一先生(日本医科大学付属病院)
2.連絡会特集 栃木
3.第30回総会記念事業に向けて Ⅲ
4.折り鶴キャラバン4(広島)
5.東北大震災・東北6県からの声
6.NPO日本川崎病研究センター事業報告
172号 2011年4月
1.川崎病と私 その12
佐地勉先生(東邦大学大森病院)
2.折り鶴キャラバン3(広島)
3.連絡会特集 茨城・東海・滋賀
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開 10
カテーテル治療に関する報告Ⅱ
5.第30回総会記念事業に向けてⅡ
6.神奈川県川崎病研究会報告
171号 2011年2月
1.川崎病と私 その11
濱岡 建城先生(京都府立医科大学病院)
2.連絡会特集 大阪・群馬・熊本
3.折り鶴キャラバン2(広島)
4.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑨
カテーテル治療に関する報告Ⅰ
5.第30回総会記念事業に向けてⅠ
やまびこ通信161〜170号
170号 2010年12月
1.第30回日本川崎病学会報告ー400人超の参加者
2.川崎病と私その10
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
3.連絡会特集 新潟・静岡
4.折り鶴キャラバン①(広島)
5.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑧
弁障害に関する報告
169号 2010年10月
1.第29回総会開かれる-保健文化賞受賞決定の下、
第30回総会記念事業準備を確認他
2.どんたくキャラバン⑯最終
3.連絡会特集 埼玉・大分
4.川崎病と私その9
小川和榮先生(元東京都新宿保健所長)
168号 2010年8月
1.川崎病と私その8
今田義夫先生(日赤医療センター副部長)
2.連絡会特集 兵庫・香川・東京23区
3.事務局・情報センター川崎病に関する資料公開⑦
-心臓以外の合併症Ⅱ-
4.どんたくキャラバン⑮
167号 2010年6月
1.怠薬、ドロップアウトを考える
-緊急アピールを発信した親の会は-
特別寄稿-川崎病にかかった本人です
2.川崎病と私 その7 中村好一先生(自治医科大学公衆衛生学教授)
3.連絡会特集 福島県・神奈川県
4.どんたくキャラバン⑭
5.第9回九州川崎病研究会報告
166号 2010年4月
1.川崎病と私 その6薗部友良先生(日赤医療センター小児科顧問)
私と川崎病との出会い
2.連絡会特集 岩手県・和歌山県・千葉県
3.どんたくキャラバン⑬
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開⑥
-心臓以外の合併症Ⅰ-
165号 2010年2月
1.緊急アピール
怠薬・ドロップアウト防止に向けて
2.連絡会特集
奈良県・宮城県・東京多摩地域連絡会
3.どんたくキャラバン⑫
4.川崎病と私 その5 小池通夫先生(和歌山医科大学名誉教授)
川崎病の病原「SPE-C毒素関与説」について
5.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ⑤
-手術に関する報告Ⅱ-
164号 2009年12月
1.第29回日本川崎病学会報告
川崎病の心後遺症をゼロにする他
2.川崎病と私 その4 加藤裕久先生(久留米大学名誉教授)
川崎病と40年
3.連絡会特集-プロローグ-
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ④
-手術に関する報告Ⅰ-
5.どんたくキャラバン ⑪
163号 2009年10月
1.第28回総会特集-黙祷から始まった
2.第20回川崎病全国調査報告
罹患率は史上最高になり、4年間連続1万人超
3.川崎病と私 その3-柳川洋先生(NPO日本川崎病研究センター副理事長)
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ③
-川崎病の再発に関する報告-
5.どんたくキャラバン⑩