やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信41〜50号
やまびこ通信31〜40号
39号 1989年2月
1.第2次原因究明委員会解散
2.第3回国際シンポで外国医師3名にインタビュー実現
3.予防接種に関する武蔵村山市長からの回答と再質問状
4.川崎病について-我妻義則先生(市立札幌病院)
5.ハガキの山からやまびこが⑤
6.《資料》川崎病の主な原因説とその根拠
7.情報C-川崎病関連文献目録④
38号 1988年12月
1.第2回母親座談会-小学1~2年生の子供をもつを共通点に
2.第8回日本川崎病研究会報告
3.私シリーズ-柳瀬義男先生(日赤医療センター)
4.ハガキの山からやまびこが④
5.予防接種に関する公開質問-武蔵村山市長殿
31号 1987年10月
1.第6回総会特集-“川崎病をみつめて5年”
パネルディスカッション
2.川崎病心臓検査シリーズ④
心カテーテル検査・鈴木淳子先生(国立循環器病センター)
3.こどもの村-私の川崎病について
やまびこ通信21〜30号
30号 1987年8月
1.発足5年記念特集-全国世話人からの声
・川崎、草川先生からのメッセージ
2.川崎病心臓検査シリーズ③
-胸部レントゲンと心電図検査・浅井利夫先生(金沢医大)
3.《資料》第9回川崎病全国調査報告(厚生省川崎病研究班)
26号 1986年12月
1.ハワイで第2回川崎病シンポジウム-親の会がメッセージ携え参加
2.3者共催講演会
3.私シリーズ-多田羅勝義先生他(東京女子医大第2病院)
4.情報C-講演会録音テープ一覧①
24号 1986年8月
1.お便り特集-今、不安なことから生き抜き方まで
2.続・アスピリンとライ症候群
-多田明央先生(大阪市立大学病院)に聞く
3.私シリーズ-朝倉隆司先生(東京大学病院)
4.《寄稿》養護教諭また母親として
22号 1986年4月
1.子育てに元気のでるQ&A-学校に行く子供たちが心配な方にカウンセリングも必要
清沢伸幸先生(京都府立医大)
2.私シリーズ-馬場清先生(倉敷中央病院)
3.情報C-川崎病関連文献目録②
21号 1986年2月
1.第三次流行を追う-関東を中心に流行が始まる
2.アンケート調査より-再発に関する分析
3.抗血小板療法について
-加藤友義先生(大曽根こどもクリニック医院)
4.情報C-川崎病関連文献目録①
やまびこ通信11〜20号
20号 1985年12月
14号 1984年12月