やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信111〜120号
120号 2002年8月
1.川崎病全国講演キャラバン
愛知・埼玉・徳島・福岡・東京多摩・宮城・富山・大分
-自分を責めたこともありましたが、今は・・・他
2.新入会者の声
-巨大瘤でも前向きに-
3.海ほたるー親子で考えられるように
4.パナルジン副作用について
118号 2002年4月
1.川崎病全国講演キャラバン
東京23区・茨城・広島・京都・長野
* 川崎病にかかった子どもの血管は(講演要旨)
* 川崎病既往例による妊娠と出産ー冠動脈障害を有する場合
の問題点ー鎌田政博先生(広島市民病院)
2.川崎病国際シンポボランティア参加者の声
3.海ほたる
4.ホームページ親の声より-不安時は電話をしました
116号 2001年12月
1.第7回国際川崎病シンポジウム開催
-親の会から世界の医師・研究者に-
-アメリカの患者団体と交流会実現-
2.第20回総会から全国講演キャラバンへ
第20回総会を終えて-そしてキャラバンへ
東京-神奈川-千葉-香川-大阪
115号 2001年10月
1.第20回総会開かる
2.川崎病全国講演キャラバン始まる
3.第21回日本川崎病研究会報告
4.厚生労働省第16回川崎病全国調査報告
5.調べてみました
グロブリンの安全性とその効果③
6.国際川崎病シンポジウムに向けて
114号 2001年8月
1.川崎病の最新情報を追いかける④
川崎病最近の免疫研究の動向
阿部 淳先生(国立小児病院小児医療研究センター)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果②
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.NPO日本川崎病研究センター事業計画
5.川崎病全国キャラバン予定一覧
113号 2001年6月
1.川崎病の最新情報を追いかける③
川崎病と早発動脈硬化
坂田耕一先生(京都府立医科大学)
2.調べてみました
γグロブリンの安全性とその効果①
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
112号 2001年4月
1.川崎病の最新情報を追いかける②
川崎病の急性期治療は今
-ガンマグロブリン療法からウリナスタチン療法の開発へ-
中野正大先生(岐阜県立多治見病院)
2.近畿川崎病研究会報告
3.川崎病国際シンポジウムに向けて
4.ホームページ親の声より
111号 2001年2月
1.川崎病の最新情報を追いかける①
川崎病がひきおこす血管と血管壁の病気
津田悦 子先生(国立循環器病センター)
2.川崎病の心臓障害を考える 最終回
2回の川崎病を乗り越えて
3.カテーテルインターベンション研究会報告
川崎病への適用を考えるシンポジウム