やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信101〜110号
110号 2000年12月
1.川崎病の心臓障害を考える⑦
-狭窄性病変の治療最前線-
その5 外科治療の歴史と現状
北村惣一郎先生(国立循環器病センター)
・後遺症を抱えながら-お便り
2.ホームページ親の声より
2回の川崎病を乗り越えて
3.国際シンポジウムに向けて
直江史郎先生(東邦大学大橋病院)
109号 2000年10月
1.第19回総会特集ー記念事業成功を誓う
2.川崎病の心臓障害を考える⑥
-狭窄性病変の治療最前線-
その4 ミッドキャブ
南淵明宏先生(大和成和病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
3.「親から親へ」-絶対、ママが守ってあげるからね
108号 2000年8月
1.川崎病の心臓障害を考える⑤
-狭窄性病変の治療最前線-
その3 ロータブレーター治療
三角和雄先生(千葉西総合病院)
・親子で悩んだ末ロータブレーターに挑戦
2.北海道川崎病研究会発足
3.第103回小児科学会参加報告
107号 2000年6月
1.川崎病の心臓障害を考える④
-狭窄性病変の治療最前線-
その1 PTCA療法
小川俊一先生(日本医科大学)
その2 川崎病慢性期のヘパリン運動療法について
立野滋先生・寺井勝先生(千葉大学医学部)
・乗り越えていく力に助けられながら
・20年を振り返って
2.ホームページ親の声より
川崎病にかかってこんな思いをしました
106号 2000年4月
1.川崎病の心臓障害を考える③
-狭窄性病変の発見法とその治療-
鈴木淳子先生(東京逓信病院)
・息子の心臓バイパス手術
ホームページ掲示板より
2.第24回近畿川崎病研究会報告
3.ホームページ親の声より
医者の選択は親の責任、納得いくまで受診
105号 2000年2月
1.川崎病の心臓障害を考える②
-川崎病血管病変の病理学的検討-
高橋啓先生(東邦大学医学部大橋病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事
104号 1999年12月
1.川崎病の心臓障害を考える①
-川崎病の冠動脈障害の進行について-
佐地勉先生(東邦大学医学部大森病院)
・心臓障害と戦い続けるわが子
2.第19回日本川崎病研究会報告
川崎病の原因論を巡って・シンポジウムの声他
3.「親から親へ」-僕はどうしてこの病気になったの?
・最近の出来事
102号 1999年8月
1.成人となった川崎病の管理について
丹羽公一郎先生(千葉県循環器病センター)
2.連絡会-小さな力が届くことを願う・病気と向き合う姿勢に感動・親のどんな悩みも受け入れてくれた交流会他
3.第4回東京川崎病連絡会報告
101号 1999年6月
1.100号記念特集②-ピアノの音届きましたか・中国から「やまびこ通信」100号記念に愛をこめて他全国の会員からのおたより特集
2.第6回国際川崎病シンポジウムin HAWAII-世界の川崎病を再認識した国際シンポの参加他
3.浅井代表近畿川崎病研究会で「親の会」の立場で川崎病の問題提起