やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信101〜110号
110号 2000年12月
1.川崎病の心臓障害を考える⑦
-狭窄性病変の治療最前線-
その5 外科治療の歴史と現状
北村惣一郎先生(国立循環器病センター)
・後遺症を抱えながら-お便り
2.ホームページ親の声より
2回の川崎病を乗り越えて
3.国際シンポジウムに向けて
直江史郎先生(東邦大学大橋病院)
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1.川崎病の心臓障害を考える⑦
-狭窄性病変の治療最前線-
その5 外科治療の歴史と現状
北村惣一郎先生(国立循環器病センター)
・後遺症を抱えながら-お便り
2.ホームページ親の声より
2回の川崎病を乗り越えて
3.国際シンポジウムに向けて
直江史郎先生(東邦大学大橋病院)
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