やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信91〜100号
100号 1999年4月
1.100号記念特集-継続は力なり
・「親の会」のこのエネルギーで川崎病の問題点の解決へ
川崎富作先生(日本川崎病研究センター)
・ 日本の「親の会」が中心となり世界の「親の会」設立を願う
加藤裕久先生(久留米大学病院)
・ 息子のバイバス手術-100号記念号に記す
・ やまびこ通信は心強い見方100から200そして300へ
他全国会員からのおたより特集
99号 1999年2月
1.追悼特集-江種敏彦さんを偲ぶ
2.こどものひろば⑥
3.シリーズホームページ親の声より
-ホームページに原因を書けるのはいつ?
4.事務局に来た電話より
-今でも心エコー検査を実施しない病院がある
5.双書③が“やまびこ”となって③-31才の発病Q&A集参考に
6.免疫アラカルト
98号 1998年12月
1.第18回日本川崎病研究会報告
-学会参加-研究者の熱心さが伝わってくる
2.双書③が“やまびこ”になって-② 川崎病を知らない開業医に怒り
3.こどものひろば⑤
4.シリーズホームページ親の声より
5.川崎病をネタにまた商売
6.事務局に来た電話より-頑張って、大事に育てて
97号 1998年10月
1.第17回総会報告-川崎病Q&Aを作り上げ17年目に入った
「親の会」 ・グチを聞いてくれる「親の会」に感謝 ・心臓ばかりでなく心の問題にまで進む川崎病
2.こどものひろば④
3.双書③がやまびことなって-①
96号 1998年8月
1.おたより特集-再燃を経験しながらも電話相談で励まされ
・カテーテル検査三度目をおえて・心の晴-それは原因究明他
2.東京川崎病連絡会報告
3.免疫アラカルト
4.こどものひろば③
5.山梨県連絡会発会式
6.親の会インターネットより
95号 1998年6月
1.特集-川崎病その原因を探る-最終版-原因について最後に一言
・川崎病の原因究明するため、今、何が必要か
川崎富作先生(日本川崎病研究センター)
2.こどものひろば②
3.免疫アラカルト
94号 1998年4月
1.特集-川崎病その原因を探るⅥ-川崎病の原因をめぐって
-阿部淳先生(国立小児病院)講演会録②
2.滋賀県に連絡会が発足
3.免疫アラカルト
4.こどものひろば①
5.近畿川崎病研究会報告
93号 1998年2月
1.特集-川崎病その原因を探るⅤ
-川崎病の原因をめぐって
-阿部淳先生(国立小児病院)講演会録①
2.免疫アラカルト
3.おたより-病気を経て人と知識の出会いを楽しみになれるまでになった ・診断で涙。でも、本当の親の幸せをもらった。