やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信201〜210号
210号 2017年8月
1.川崎病と私 その48
二瓶浩一先生(東邦大学大橋病院)
2.みやぎずんだだより⑥
3.改めて生後6か月未満の発症について
4.川崎病に罹った私は今
5.事務局情報センター資料公開
川崎病の合併症と非典型経過例に関する報告Ⅰ
209号 2017年6月
1.川崎病と私 その47
羽田 明先生(千葉大学公衆衛生学)
2.みやぎずんだだより⑤
3.事務局情報センター資料公開
川崎病の検査に関する報告
4.九州川崎病研究会に参加して
5.連絡会の動き
神奈川の講演会を詳しく他!
208号 2017年4月
1.川崎病と私 その46
脇 研自先生(倉敷中央病院)
2.川崎病になって思うこと
3.事務局・情報センター資料公開
手術・カテーテル治療・重症心臓障害に関する報告
4.神奈川県川崎病研究会報告
5.興味深い報告を追いかける
「川崎病診断基準を満たした35歳の男性の1例」他
6.みやぎずんだだより④
207号 2017年2月
1.川崎病と私 その45
家村素史先生(聖マリア小児循環器内科)
2.みやぎずんだだより③
3.日本川崎病学会報告Ⅱ
興味深い報告を追いかける
-診断に苦慮した川崎病他ー
4.事務局・情報センター資料公開
病因に関する報告
206号 2016年12月
1.第36回日本川崎病学会報告Ⅰ
成人移行期の抱える問題に心を寄せて他
2.栃木県川崎病研究会で浅井代表特別講演
3.川崎病と私 その44
浜田洋通先生(東京女子医科大学八千代医療センター)
4.川崎病増加への一考察
大気汚染の悪化だとしたら?
5.みやぎずんだだより ②
205号 2016年10月
1.第35回総会開かれる 記念講演
中村好一先生
「疫学像から川崎病の原因を考える」
鮎沢 衛先生
「川崎病後の心臓障害と向き合う」
「親の会」35年を思う
2.川崎病と私 その43
原 寿郎先生(福岡市立こども病院・院長)
3.みやぎずんだだより①
4.第36回日本川崎病学会400人以上の参加!
204号 2016年8月
1.川崎病と私 その42
南 孝臣先生(自治医科大学小児科)
2.小児循環器学会に参加して
3.NPO法人日本川崎病研究センター総会と事業報告会
3.コバトンキャラバン(埼玉県)⑥
4.新入会者の声
5.九州川崎病研究会
203号 2016年6月
1.川崎病と私 その41
神山浩先生(日本大学板橋病院)
2.川崎病罹患後の生命保険加入について
3.コバトンキャラバン(埼玉県)⑤
4.川崎病講演会を再現
①伊藤秀一先生
-「川崎病にせまる」
②鉾碕竜範先生
-「川崎病後遺症の治療と管理のしかた」
(共に横浜市立大学附属病院)
202号 2016年4月
1.川崎病と私 その40
伊藤秀一先生(横浜市立大学病院)
2.川崎病の増加傾向をたどる
3.コバトンキャラバン(埼玉県)④
4.連絡会からのレポート(岩手県)
5.国際川崎病シンポジウムに向けて
201号 2016年2月
1.第35回日本川崎病学会報告
ー後遺症ゼロに向け熱い討論がー
2.興味深い報告を追いかける
・川崎病不全型について 他
3.川崎病と私 その39
尾内善広先生(千葉大学公衆衛生学)
4.コバトンキャラバン(埼玉県)③
5.化血研の問題について