やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信151〜160号
159号 2009年2月
1.企画川崎病と向き合うために
(6)川崎病と血液検査
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅱ
画像診断と急性期治療
3.和歌山県連絡会誕生
4.どんたくキャラバン
5.北あかりキャラバン
158号 2008年12月
1.企画川崎病と向き合うために
(5)川崎病発見から40年、今なにが問題か!
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅰ
川崎病の原因は?疫学を中心に他
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
157号 2008年10月
1.第27回総会特集
親の会の歴史にふれて他
2.企画川崎病と向き合うために
(4)後遺症を抱えた本人が語る
お便りー罹患した本人として他
3.連絡会-姉妹で罹患、そして長女再発
でも笑顔が一番他
156号 2008年8月
1.川崎病と向き合うために
(3)川崎病冠動脈後遺症の治療は
・医師からのコメント-薗部友良先生
(日赤医療センター)
・おたより-僕が今、生きているということ
2.九州川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
155号 2008年6月
1.第9回国際川崎病シンポジウム台湾で開催
親の会からの参加者9名のレポート
・地球のどこにも川崎病児がいて、悲しむ親がいる
・世界の川崎病の現状他
2.どんたくキャラバン
3.北あかりキャラバン
154号 2008年4月
1.川崎病と向き合うために
(2)川崎病後の冠動脈瘤のゆくえ
・医師からのコメントー鈴木淳子先生
(東京逓信病院)
2.神奈川県川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
5.小児看護を読んで
153号 2008年2月
1.川崎病と向き合うために
(1)川崎病と心臓検査
・医師からのコメントー小川俊一先生
(日本医科大学病院)
2.緊急報告
ガンマグロブリンとC型肝炎
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
152号 2007年12月
1.第27回日本川崎病研究会報告
・全国から335人が参加し、熱い討論が
・増え続ける川崎病、その原因は何?他
2.再現 市民公開講座「川崎病と向き合うために」
-アメリカの医師を迎えて-
3.やまゆりキャラバン-最終回-
4.北あかりキャラバン
151号 2007年10月
1.総会特集
四半世紀の活動を終えた私たちは!
2.第19回川崎病全国調査報告
2年連続1万人超えたのは史上初!
3.やまゆりキャラバン
4.双書④「川崎病と向き合うために」完成