やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信221〜230号
222号 2019年8月
221号 2019年6月
やまびこ通信211〜220号
220号 2019年4月
219号 2019年2月
218号 2018年12月
1.川崎病と私 その56
大原関利章先生(東邦大学医療センター・大橋病院病理診断科)
2.第12回国際川崎病シンポジウム報告Ⅲ
・川崎病の発症なにが起因なのか
・海外の川崎病患者団体との交流会に出席して他
3.第38回日本川崎病学会・学術集会開かれる
4.地域連絡会報告
・東京多摩 神奈川 千葉 北海道
217号 2018年10月
216号 2018年8月
215号 2018年6月
1.川崎病と私 その53
片山博視先生(大阪医科大学小児科)
2.川崎病の年長発症例
3.おおいたカボたんだより ④
4.事務局情報センター資料公開
川崎病年長発症について
5.連絡会の動き
神奈川県連絡会講演会報告他!
214号 2018年4月
1.川崎病と私 その52
竹下誠一郎先生(防衛医科大学校医学教育部看護学科教授)
2.川崎病不全型を考える
3.おおいたカボたんだより ③
4.第42回近畿川崎病研究会から
5.第13回神奈川県川崎病研究会報告
213号 2018年2月
1.川崎病と私 その51
勝部康弘先生(日本医科大学武蔵小杉病院)
2.寄稿 無熱性の川崎病を経験して
3.おおいたカボたんだより ②
4.新リーフレット完成
5.事務局情報センター資料公開
川崎病の遠隔期(予後)の問題と動脈硬化Ⅱ
212号 2017年12月
1.川崎病と私 その50
池田和幸先生(京都府立医科大学)
2.第37回日本川崎病学会開かれる
川崎病はなぜ増え続けているのか?
市民公開講座ー講師深澤隆治先生(日本医科大学)
3.おおいたカボたんだより ①
4.事務局情報センター資料公開
川崎病の遠隔期(予後)の問題と動脈硬化Ⅰ
211号 2017年10月
1.川崎病と私 その49
麻生健太郎先生(聖マリアンナ医科大学)
2.第36回総会開かれる!
記念講演 布施茂登先生(NTT東日本札幌病院)
テーマ「川崎病の心臓検査」-急性期から遠隔期までー
3.第24回川崎病全国調査成績報告
2015年の年間罹患者数史上最高に!
4.事務局情報センター資料公開
川崎病の合併症と非典型経過例に関する報告Ⅱ
やまびこ通信201〜210号
210号 2017年8月
1.川崎病と私 その48
二瓶浩一先生(東邦大学大橋病院)
2.みやぎずんだだより⑥
3.改めて生後6か月未満の発症について
4.川崎病に罹った私は今
5.事務局情報センター資料公開
川崎病の合併症と非典型経過例に関する報告Ⅰ
209号 2017年6月
1.川崎病と私 その47
羽田 明先生(千葉大学公衆衛生学)
2.みやぎずんだだより⑤
3.事務局情報センター資料公開
川崎病の検査に関する報告
4.九州川崎病研究会に参加して
5.連絡会の動き
神奈川の講演会を詳しく他!
208号 2017年4月
1.川崎病と私 その46
脇 研自先生(倉敷中央病院)
2.川崎病になって思うこと
3.事務局・情報センター資料公開
手術・カテーテル治療・重症心臓障害に関する報告
4.神奈川県川崎病研究会報告
5.興味深い報告を追いかける
「川崎病診断基準を満たした35歳の男性の1例」他
6.みやぎずんだだより④
207号 2017年2月
1.川崎病と私 その45
家村素史先生(聖マリア小児循環器内科)
2.みやぎずんだだより③
3.日本川崎病学会報告Ⅱ
興味深い報告を追いかける
-診断に苦慮した川崎病他ー
4.事務局・情報センター資料公開
病因に関する報告
206号 2016年12月
1.第36回日本川崎病学会報告Ⅰ
成人移行期の抱える問題に心を寄せて他
2.栃木県川崎病研究会で浅井代表特別講演
3.川崎病と私 その44
浜田洋通先生(東京女子医科大学八千代医療センター)
4.川崎病増加への一考察
大気汚染の悪化だとしたら?
5.みやぎずんだだより ②
205号 2016年10月
1.第35回総会開かれる 記念講演
中村好一先生
「疫学像から川崎病の原因を考える」
鮎沢 衛先生
「川崎病後の心臓障害と向き合う」
「親の会」35年を思う
2.川崎病と私 その43
原 寿郎先生(福岡市立こども病院・院長)
3.みやぎずんだだより①
4.第36回日本川崎病学会400人以上の参加!
204号 2016年8月
1.川崎病と私 その42
南 孝臣先生(自治医科大学小児科)
2.小児循環器学会に参加して
3.NPO法人日本川崎病研究センター総会と事業報告会
3.コバトンキャラバン(埼玉県)⑥
4.新入会者の声
5.九州川崎病研究会
203号 2016年6月
1.川崎病と私 その41
神山浩先生(日本大学板橋病院)
2.川崎病罹患後の生命保険加入について
3.コバトンキャラバン(埼玉県)⑤
4.川崎病講演会を再現
①伊藤秀一先生
-「川崎病にせまる」
②鉾碕竜範先生
-「川崎病後遺症の治療と管理のしかた」
(共に横浜市立大学附属病院)
202号 2016年4月
1.川崎病と私 その40
伊藤秀一先生(横浜市立大学病院)
2.川崎病の増加傾向をたどる
3.コバトンキャラバン(埼玉県)④
4.連絡会からのレポート(岩手県)
5.国際川崎病シンポジウムに向けて
201号 2016年2月
1.第35回日本川崎病学会報告
ー後遺症ゼロに向け熱い討論がー
2.興味深い報告を追いかける
・川崎病不全型について 他
3.川崎病と私 その39
尾内善広先生(千葉大学公衆衛生学)
4.コバトンキャラバン(埼玉県)③
5.化血研の問題について
やまびこ通信191〜200号
200号 記念号 2015年12月
1.川崎富作先生・直江史郎先生からお祝いのお言葉
2.アメリカで経験した3回の川崎病
3.親子例を経験、その時やまびこ通信があった 感謝200号!
4.4回のガンマグロブリンを経験 一緒に乗り越えていこう
5.「親の会」は心の支え 他全国の会員の方のお便り特集
199号 2015年10月
1.第34回総会開かれる
力強い総会アピール発信
2.川崎病と私 その38
深澤隆治先生(日本医科大学)
3.コバトンキャラバン(埼玉県)②
4.第23回川崎病全国調査報告
2014年発症数・罹患率史上最高に
198号 2015年8月
1.第11回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅣ
発症年齢ー日本が低いのなぜ?他
2.川崎病と私 その37
小林 徹先生(国立成育医療研究センター)
3.コバトンキャラバン(埼玉県)①
4.川崎病に罹った私たちは今!
川崎病・子ども・大人・そして母になり他
197号 2015年6月
1.第11回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅢ
川崎病世界の仲間たち
2.川崎病と私 その36
須田憲治先生(久留米大学病院)
3.トッキッキキャラバン(にいがた)⑤
4.川崎病に罹った私たちは今!
川崎病になって思うこと
196号 2015年4月
1.第11回国際川崎病シンポジウム報告PARTⅡ
世界のどこにでも川崎病児がいて悲しむ親がいる他
2.川崎病と私 その35
寺口正之先生(中野こども病院)
3.川崎病に罹った私たちは今!
バイパス手術も経験して
4.トッキッキキャラバン(にいがた)④
5.興味深い報告を追いかける
川崎病の遺伝背景解明の現状
195号 2015年2月
1.第11回国際川崎病シンポジウム開かれる・於ハワイ
2.川崎病と私 その34
布施 茂登先生(NTT東日本札幌病院)
3.川崎病に罹った私たちは今!
4.興味深い報告を追いかける
川崎病血管炎は動脈硬化の危険因子か?
5.第34回日本川崎病学会報告 Ⅱ
6.トッキッキキャラバン(にいがた)③
194号 2014年12月
1.第34回日本川崎病学会開かれる
日本全国から400人近い参加者
2.興味深い報告を追いかける
疫学像からみた川崎病原因論へのアプローチ
3.川崎病と私 その33
森 雅亮先生(横浜市立大学病院)
4.トッキッキキャラバン(にいがた)②
5.「ハガキの山からやまびこが」その9
-全国の会員からの声ー
193号 2014年10月
1.第33回総会開かれる
記念講演会は外科をテーマに!
2.トッキッキキャラバン(にいがた)①
3.川崎病と私
三谷義英先生(三重大学病院)
4.「ハガキの山からやまびこが」その8
ー全国の会員からの声ー