やまびこ通信バックナンバー
やまびこ通信161〜170号
163号 2009年10月
1.第28回総会特集-黙祷から始まった
2.第20回川崎病全国調査報告
罹患率は史上最高になり、4年間連続1万人超
3.川崎病と私 その3-柳川洋先生(NPO日本川崎病研究センター副理事長)
4.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ③
-川崎病の再発に関する報告-
5.どんたくキャラバン⑩
162号 2009年8月
1.企画川崎病と向き合うために-最終
(9)川崎病と向き合うためのミニ辞典③
2.川崎病と私 その2-直江史郎先生(東邦大学名誉教授)
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ②
-川崎病の原因に関する報告-
4.どんたくキャラバン⑨
5.NPO日本川崎病研究センター事業報告
161号 2009年6月
1.企画川崎病と向き合うために
(8)川崎病と向き合うためのミニ辞典②
2.川崎病と私 その1-川崎富作先生
3.事務局・情報センター川崎病に関する保存資料公開 ①
-単行本を中心に-
4.どんたくキャラバン⑧
5.九州川崎病研究会報告
やまびこ通信151〜160号
159号 2009年2月
1.企画川崎病と向き合うために
(6)川崎病と血液検査
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅱ
画像診断と急性期治療
3.和歌山県連絡会誕生
4.どんたくキャラバン
5.北あかりキャラバン
158号 2008年12月
1.企画川崎病と向き合うために
(5)川崎病発見から40年、今なにが問題か!
2.第28回日本川崎病研究会報告Ⅰ
川崎病の原因は?疫学を中心に他
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
157号 2008年10月
1.第27回総会特集
親の会の歴史にふれて他
2.企画川崎病と向き合うために
(4)後遺症を抱えた本人が語る
お便りー罹患した本人として他
3.連絡会-姉妹で罹患、そして長女再発
でも笑顔が一番他
156号 2008年8月
1.川崎病と向き合うために
(3)川崎病冠動脈後遺症の治療は
・医師からのコメント-薗部友良先生
(日赤医療センター)
・おたより-僕が今、生きているということ
2.九州川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
155号 2008年6月
1.第9回国際川崎病シンポジウム台湾で開催
親の会からの参加者9名のレポート
・地球のどこにも川崎病児がいて、悲しむ親がいる
・世界の川崎病の現状他
2.どんたくキャラバン
3.北あかりキャラバン
154号 2008年4月
1.川崎病と向き合うために
(2)川崎病後の冠動脈瘤のゆくえ
・医師からのコメントー鈴木淳子先生
(東京逓信病院)
2.神奈川県川崎病研究会報告
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
5.小児看護を読んで
153号 2008年2月
1.川崎病と向き合うために
(1)川崎病と心臓検査
・医師からのコメントー小川俊一先生
(日本医科大学病院)
2.緊急報告
ガンマグロブリンとC型肝炎
3.どんたくキャラバン
4.北あかりキャラバン
152号 2007年12月
1.第27回日本川崎病研究会報告
・全国から335人が参加し、熱い討論が
・増え続ける川崎病、その原因は何?他
2.再現 市民公開講座「川崎病と向き合うために」
-アメリカの医師を迎えて-
3.やまゆりキャラバン-最終回-
4.北あかりキャラバン
151号 2007年10月
1.総会特集
四半世紀の活動を終えた私たちは!
2.第19回川崎病全国調査報告
2年連続1万人超えたのは史上初!
3.やまゆりキャラバン
4.双書④「川崎病と向き合うために」完成
やまびこ通信141〜150号
150号 2007年8月
1.成人領域の問題点
その10.私たちは元気…最終号に寄せて
シリーズ川崎病と私(罹患した本人からの声)
関東川崎病研究会でも成人領域の問題が
2.やまゆりキャラバン
3.北あかりキャラバン
4.成人(16歳以上)罹患した本人へのアンケート調査報告
5.奈良県連絡会発足
-細長く活動に携わっていきたい 他ー
149号 2007年6月
1.成人領域の問題点
その9.研究会でなにが発表されたのか
シリーズ川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.福島県連絡会発足
-同じ思いを基盤に-
3.やまゆりキャラバン
4.北あかりキャラバン
5.成人(16歳以上)罹患した本人へのアンケート調査報告
148号 2007年4月
1.成人領域の問題点
・その8 研究会でなにが発表されたか
・シリーズ川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.成人(16歳以上)罹患した本人へのアンケート調査報告
3.奈良講演会報告-連絡会設立へ始動
4.北あかりキャラバン
5.やまゆりキャラバン
147号 2007年2月
1.川崎病・成人領域の問題点
・その7 川崎病と身体障害者手帳
・シリーズ 川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.やまゆりキャラバン
3.北あかりキャラバン
4.地域連絡会
・MRCA検査を詳しく他
146号 2006年12月
1.川崎病・成人領域の問題点
その6 川崎病と動脈硬化
・川崎病は早発動脈硬化の危険因子となるか
濱岡 建城先生(京都府立医科大学)
・シリーズ 川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.第26回日本川崎病研究会報告
3.北あかりキャラバン
4.やまゆりキャラバン
145号 2006年10月
1.第25回総会特集
・罹患した本人によるシンポジウム
「川崎病と私」
・親の不安は変わらずあるを実感他
2.川崎病成人領域の問題点
・その5.川崎病と私
「新しい命」「川崎病にかかったおかげ」
3.北あかりキャラバン
4.やまゆりキャラバン
144号 2006年8月
1.川崎病・成人領域の問題点
・その4. 川崎病と出産
・川崎病による冠動脈障害をもつ
・患者の妊娠・分娩について
・津田 悦子先生(国立循環器病センター小児科)
・シリーズ 川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.成人(16歳以上)を対象のアンケート調査終了
3.九州川崎病研究会報告
4.やまゆりキャラバン
5.北あかりキャラバン
143号 2006年6月
1.川崎病・成人領域の問題点
その3. 川崎病と向き合うために
・怠薬、ドロップアウト防止のために
篠原 徹先生(近畿大学小児科)
・シリーズ 川崎病と私(罹患した本人からの声)
2.福島講演会報告
3.北あかりキャラバン
4.やまゆりキャラバン
5.第25回総会記念事業のご案内
142号 2006年4月
1.川崎病・成人領域の問題点
その2. 川崎病と向き合うために
・心血管後遺症に対する内科的、外科的治療の現状
小川俊一先生(日本医科大学)
・シリーズ 川崎病と私(罹患した本人からの声)
・成人領域の問題を追いかける
2.北あかりキャラバン
3.やまゆりキャラバン
4.神奈川県川崎病研究会発足
141号 2006年2月
1.川崎病・成人領域の問題点
その1.企画にあたって
・加藤裕久先生(久留米大学名誉教授)
・シーズ川崎病と私-私の心臓他
・成人領域この5年間の発表から他
2.北あかりキャラバン
3.やまゆりキャラバン
やまびこ通信131〜140号
140号 2005年12月
1.ホームページから親の不安を読む
その9(最終回) 川崎病と予防接種
2.第25回日本川崎病研究会報告
増え続ける川崎病他
3.冠動脈障害をみつめて-講演会報告
4.やまゆりキャラバン
5.四つ葉のクローバー(最終回)
138号 2005年8月
1.ホームページから親の不安を読む
その8 川崎病後の薬
2.兵庫県連絡会誕生
3.NPO日本川崎病研究センター事業報告
4.四つ葉のクローバー
5.やまゆりキャラバン
6.小学4年生作文-川さき病とのたたかい
136号 2005年4月
1.第8回国際川崎病シンポジウム報告 PART1
2.ホームページから親の不安を読む
その7 ワーファリン
3.小児慢性特定疾患研究事業改定
4.四つ葉のクローバー
5.やまゆりキャラバン
135号 2005年2月
1.ホームページから親の不安を読む
その6. 心臓カテーテル検査
2.第24回日本川崎病研究会 「医師と患者の合同公開シンポジウム」
“重症冠動脈後遺症児の医療と今後” を再現
3.やまゆりキャラバン
4.四つ葉のクロ-バ-
134号 2004年12月
1.ホームページから親の不安を読む
その5. 川崎病後の集団生活
2.第24回日本川崎病研究会報告
発表後37年原因究明は・後遺症ありも出産可能
3.やまゆりキャラバン
4.四つ葉のクロ-バ-